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<学校長より>
本校最大のイベントである南高祭が2年ぶりに戻ってきた。コロナ禍により様々な制限がある中､君たちは知恵を絞り､自分たちがが目指す､自分たちにしかできない南高祭に向けて準備を進め､今日を迎えた｡
｢ミナミナミ｣ ～ 札南生の本気を見せよう｡｢この時｣は二度と来ない｡今日からの2日間､未来へ向かって､その若いエネルギーを余すことなく一気に爆発させて､青春を謳歌してほしい｡
コロナ禍の中にあっても､自分たちはこれだけのものを創り上げた｡きっとそう思えるに違いない｡札南生の底力を信じている｡
学校長 廣田 定憲
<南高祭運営委員長より>
「ミナミナミ」……皆南、つまり、みんなが南高生として、クラスはもちろんのこと、学級をこえて、また、学年をこえて、団結して素晴らしい学校祭にしたいという思い。
今回の南高祭は、感染症対策による制限が多く、開催自体が危ぶまれることもありました。そんな状況下において手探りで活動を続けるうちに、団結力が強まったのではないかと思います。素晴らしい南高祭を完成させるために最後まで感染症対策を徹底し、全力で楽しみましょう。
第70回南高祭運営委員長 不動 仁太朗
<団体発表部より>
日程的にも準備は大変だったと思いますし､現在の様々な規制の中でどのようなものができあがるのか未知数ではありますが､それでも､開催まで辿りつくことができました｡ご協力ありがとうございました｡
ついに！やっと！南高祭！全力で楽しみましょう！！！
<環境保全部より>
ごみのポイ捨ては禁止です。ごみ箱は昼食会場に設置されています。リサイクルのできるよう細かい分別にご協力ください。
<全校企画部より>
全校生徒、全校企画部員とバトンを繋いで作り上げたモザイクアートは、圧倒的な迫力です。南高祭の雰囲気を感じて頂けたらと思います。
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